和尚天下りの集い
宮本 和明くんアレンジで
高野山真言宗大乗寺の高僧山岨真應大和尚の東下りをエサに、
3連休のド真ん中の夕方というまたとないタイミンク゛で
横浜中華街で集まりがありました。
16:00の定刻にはすでに幹事の宮本くんに加え
平井くんと宮崎くんに高橋がすでに仮乾杯が済んでいて、
そこに道に迷った和尚をヒ゜ックアッフ゜した田丸が合流、
映像の辰巳くん、山梨からの団野雅子画伯到着で
正式乾杯して宴会開始。
和尚持参の前日の上野美術展散策でかき集めた
各種絵画展の割引券の奪い合いを皮切りに
画伯、国宝の映像保存フ゜ロテ゛ューサ、薀蓄いっぱいの面白い話や
平井君の上野の奏楽堂でいい演奏が300円で聴ける話、
当然出てくるトンホ゛の話はどうやって捕まえるから
蝶ときて、世界一大きのセミの話、セミは英語ではなんというか、
山梨県での邯鄲を聞く会の虫の音の録音、
まーよくこんなにバラエティにとんだ話題であったこと。
もちろん最初の中間テストが無茶やさしく(宮本君には)、
期末は平均点が欠点だったことなどの昔話も交えて。
宴終わってみんなでぞろぞろと
関帝廟、馬祖廟に中国風のおまいりをし名月ゆえの月餅を名店で買い、
その跡は二次会なく二手にわかれて流れ解散という、
さらりとした集まりでした。
また集まりましょう。
おまけに、もうひと言
田丸、宮本、団野が月餅を買ったは同発というお店、
絵の話ではフェルメールの絵(のサイス゛)が小さい話、
みんなで集まった場所は均昌閣といい、
宮本教授の元メルトモが勤めていた、
その宮本教授の大曲花火大会追っかけの話、
高橋が馬祖廟で燃やしているのは金儲けになるお祈りとか
まー楽しかったのがわかるでしょうか。
こんどは二次会しようね、