田丸くんからの報告

湘南国際マラソン歓走会は
大阪から参加の冨永君(月曜出張つくった由)を、
百武くんと樽井くんと私で迎え撃つという感じでした。

やはり数千人という規模はかなりのもので、
朝のスタート(約4km地点)の歩道橋の上からは
2君はまったくわかりませんでした。

11時少し前に開高健記念館に自転車を飛ばして行き、
館の前で案内のおじさんとここで待ち合わせと話をしていたら、
館の中からタルタルが出て来てきました。
少し早く来てぐるっと見た由。

すぐに沿道に出て二人で応援開始。
11時半少し前に冨永君通過。

高橋尚子や間寛平の出る10kmの折り返しに向かって
すこしづつ移動するも百武くんなかなか現れず、
やっと現れたらかなりへろへろな様子でした。

14時からマボさんの店で同窓会の開始の予定が、
いつになく混んでいて、真田広之似のギャルソンがてんてこまい。
(といったそぶりは決してみせないが)

冨永くんは順当に電車とタクシーを乗り継いで現れたが
百武+friendsはゴールから歩いて(約5km)参加。

百武くんの東京マラソン体験話、やはり長居の周回路の話、
屋久島宮之浦岳登山の話、タルタルの霞ヶ浦マラソン参加
サロマ湖100km、九十九里マラソンの話やらを
ハワイ風の店内で歓談。
(ちょいと飲みすぎで盛り上がったことしか覚えていません)

帰りは結局5時ごろで、サーファー通りを少し歩いて
バスに乗ってもらいました。

コースが平坦で走りやすく、東京マラソンと違って天気もよく
来年も参加のするとのことです。