東下りの和尚を囲む会
場所は東京の真ん中、赤坂見附。
開始時間は夕刻17:30。
会場はスモガスボードの「ストックホルム」
一番早い会場到着は幹事長の宮本くん。田丸は中からのケータイTELで呼ばれ、
中に入って外が丸見えの席で皆をまつことに。
遠来の和尚と飯塚さんが最初に到着。
次が去年から新来の五師トラヤギ夫妻。
森本さん、樽井くん、門多くん、吉井(妻)さんと続々到着。
最後に筧さんの到着で、ゴルフで遅れる吉井(夫)くんを待たず、キンキンに冷
えたアクアビットと樽井くんチョイスのカルルスバーグで一回目の乾杯。
スモガスボードはバイキングの語源でとか話をして言るうち、吉井(夫)くん到着。
彼のノンアルビールが来たところで、第二回目の乾杯で、料理を取りにいき、
宴会開始。 料理といえばサーモンが2種類、お決まりのニシンが3種類キャビ
アも黒赤の2種類と魚料理豊富。イケアの食堂でおなじみミートボール、スモー
クタンやローストポーク、野菜もきれいに盛り付けられていました。 お作法通
り、お皿を何度も取り換え、ワイン数本を明け、満腹。
団野さんの個展情報も宮本幹事長から配布されました。
まーなんと数時間、おしゃべりが続くこと。
まずは大曲の花火の日は駅前ビジネスホテルが一泊4万円(セミダブル)!
にはじまり和尚は9月10月はお彼岸やら行事でなにかと忙しいとか、
この集まりの中で同級になったのは2人しかいないとか、
(私は筧さんと今回初めてゆっくり話をしました)
孫の健診について行ったら、だれもお子さん?と聞いてくれなかったとか、
大阪から旦那さん運転の車で来て、旦那さんは今サッカーしているとか、
となりのニンジャという店も大橋くんの上京時にいったとか
霊感なき除霊師と霊感を持つ女流日本画家の話とか。
二次会は近くの旧ホテルニュージャパン跡地で、日比谷高校のあるがけ下の
サルバトーレクオモでまたまた談論風発。
樽井くんはここへの移動中に離脱。
幹事長から、また写真を撮り忘れたとの発言あり、二次会で樽井くんのいない
記念写真撮影。
来年の日程については、幾議論かがありまして、
和尚の法事がありました。大曲花火の日取りもありました。
場所取り役の都合もあわせ、やゆーんよゆーんと話し合い、
宮本幹事長決定で9月12日となりました。
屋形船は吉井(夫)くんがゴルフから駆け付けられないからNGと決定。
最後は3線が乗り入れる赤坂見附の駅で、本当に三々五々とわかれました。