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2021年11月14日  今後の同期会について常任幹事会



コロナが落ち着きつつあるように見えましたので急遽、常任幹事&HP委員
に集まってもらい、11月14日に「コロナ後の同期会」をメインテーマにした
意見交換を行いました。

対面での会合はほぼ2年ぶりで、4名が参加、1名が書面参加となりました。
(今年は卒業50周年で、来年は古稀記念なんですね。

コロナもこのまま収まってくれたらいいのですが、冬に向けて第6波とかいわれてます。
今年は無理なんでしょうね。来年になれば、治療薬も出て様相は変わってくると思います。
ミニ同窓会を重ねて、機運が上がってくれば良いですね。
皆さん、久しぶりなので沢山参加してくださるんではないでしょうか。

昨年(10組担当)は中止、今年(1組担当)もあとひと月あまりしかなく無理と判断しました。
来年(2組担当)は可能であれば何とか実施しようということになりました。

10組、1組、2組だった方々中心に実行委員になっていただこうということになり、
高校の3年間ですべての組にいた永井利明くんに実行委員長をお願いしました。

基本的には行政の『お願い』を守りつつの宴会型のものになりそうで、5月中旬の実施をめざします。

【注:古稀記念同期会(オール2組担当)5月14日(土)16:00~ シェラトン都ホテル大阪を予定】

ワクチン接種証明や陰性証明がいることになるかもしれません。

またこの先コロナ以外にも何が起こるか分からないのと、あと何回同期会に参加できるかも
分からないので、隔年でなく毎年同期会は実施したいとの意見が多かったようです。
修学旅行の地再訪問も歩けるうちに行きたいという意見もありました。

集まったのは酒飲みが多くて今のところビフォーコロナの同期会の再現みたいになりますが
アフターコロナにふさわしいいい考えがある方、ご意見やお知恵をこのMLに下さいますようお願いします。

文責: 福原 真一


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